やさしい経済本を借りて読んで

前回のブログ(2月3日(土))で、

図書館にやさしい経済の本を借りて読む

宣言をして、どうなったか。

 

はい、借りました。

 

本の検索機で、

「やさしい」「経済」の単語で調べると、

100冊以上見つかってびっくり。

そんなにあるんだな〜

と、思いながら、気になった本を4冊。

 

・今までで一番やさしい 経済の教科書

 

・お金の話を13歳でもわかるように一流のプロに聞いたら超カッキ的な経済本ができちゃいました

 

池上彰のやさしい経済学1しくみがわかる

 

池上彰のやさしい経済学2ニュースがわかる

 

今までで〜 は、

ミクロ経済、マクロ経済の事に簡単にふれてて、これ興味ある!ってなったので、読んで良かった。

為替や株など、経済の基本用語?について

浅く広く書いてあって、

とりあえず1回は読んでみてもいいかなと思い

一通り読んでみた。

うん、とりあえず基礎編やったな。って感じ。

 

お金の話を〜 は、

お金はどうやってできたの?って

お金の起源を子供に説明してる部分から入り、

 

うん、うん、面白いね。と思って読み進めると、

 

次に、マクドナルドがどのような方針、

方向性を展開して、利益を出しているか

について書いているんだけど、

ここで、今回求めるものとは違うなって感じて、

次の章を読むも、違うので読むのは中断。

 

知りたい情報は、

投資の基礎知識としての経済なので、

一社の方針を説明されても今回は違うのよね。

 

で、なんだかんだで2週間経って、

一冊ちょっと読んだ結果になったわけ

なんだけど、

思ったより進まないな〜

って感じ。

 

いま絶賛スマホのゲームにはまってるので、

(ゲーム楽しい!)

徐々に知識は増やしていこうと思う。